代表の稲田礼子です。
本コラムは、弊社内で実施している健康経営に関する取り組みから一部をご紹介するものです。健康経営※1に取り組む皆様のお役に立ちますと幸いです。
前回のブログでは水耕栽培をはじめて、種まきを行ったことを取り上げました。
水耕栽培では種はスポンジに植えて、根っこが出てきたら水耕栽培キットに植え替えるという手順を踏んでいきます。植え替えは細かい作業ですが、この小さな苗が大きくなっていくことを想像すると期待がふくらみます。
芽の出ているスポンジをキットに植え替える作業
スポンジに種を植えてから10日、キットに植えてから3日経った写真が以下になります。すでに多くの葉がみられるようになりました。
植え替え後のベビーリーフとレタス
日ごとに成長が見て取れるため、育てていることが実感できます。今後も成長が楽しみです!
※1 健康経営は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。