本コラムでは、弊社で実施している健康経営※の取り組みをご紹介しています。
今回は、一次救命処置講習会の様子をお届けします。
一次救命処置講習会の実施
健康経営取組の一環として、8月26日に大阪医科薬科大学のLife Support Club(ライフサポートクラブ)の学生の皆さんにお越しいただき、一次救命処置講習会を実施しました。
Life Support Clubは救急医療、災害医療を中心とする急性期医療を扱っている救急サークルで、救急救命の大会参加やAED講習会の実績も多数あり、救命技術向上に熱心に取り組まれているクラブ活動です。
弊社では労働者人数が少ないので、少人数規模を実施していただける講習会を探していたところ、快く引き受けてくださいました。
講習会の様子
講習会では、一次救命処置の意義や、急病者の発見から心肺蘇生法、AEDの実施までの一連の流れを学びました。
実技では、心臓マッサージのリズムや力加減に苦戦する場面も多くありましたが、繰り返し練習する中で少しずつ感覚をつかむことができました。「想像以上に体力がいる」という声も多く上がり、実践的な練習の必要性を感じました。

また、いざというときにためらわず行動することの重要性も教えていただきました。
救急車が到着するまでの数分間に私たちができることは限られていますが、その時の行動次第で命を救う可能性が高められることを全員で共有することができ、学びの多い1日となりました。
継続的にこのような講習会を開催できればと思います。
まとめ
健康経営の柱の一つは「労働者が安心して働ける環境づくり」であり、弊社では緊急時の労働者の健康を守るための準備も、とても重要な取組だと考えています。
救命講習は消防署などでも開催されています。
職場の安全を守るための取組として、このような講習会を開催されるのも良いのではないでしょうか。
※健康経営は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です

